王府井で北京ダック!北京おすすめの全聚徳と1949を実食比較。予約法も解説
北京旅行のディナーといえば、真っ先に思い浮かぶのが北京ダックですよね。
でも、激戦区の王府井エリアにはお店が多すぎて、
「結局どこが一番おすすめなの?」「人気店の予約はどうすればいい?」
と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
私も以前、せっかくの夫婦旅行で失敗したくない一心で、現地で徹底的にリサーチして2つの名店に行ってきました。
結論から言うと、老舗の「全聚徳」とモダンな「1949 Duck de Chine」を使い分けるのが、満足度を最大にする秘訣です。
そこでこの記事では、旅行好きの方に向けて、「両店舗の実食レポ」や「日本からの確実な予約方法」を分かりやすく解説します!
老舗の風格!「全聚徳」で味わう王道の味
<全聚徳のお店に飾ってあったミニチュア>まずは「北京ダックといえばここ!」という超有名店、「全聚徳(ぜんしゅとく)」です。
結論から言うと、「初めての北京なら、まずはここに行っておけば間違いなし」な王道中の王道です。
理由は、創業160年を超える歴史が裏打ちする「安定感」にあります。王府井店は大型店舗で活気があり、「これぞ中国の名店!」という雰囲気を肌で感じることができるんです。

実際に行ってみると、そのパフォーマンスに圧倒されます。熟練の料理人がテーブルのすぐ脇で、焼き上がったばかりのツヤツヤなダックを華麗な手捌きでスライスしてくれるんです。皮はパリッパリで、口に入れた瞬間に上質な脂がじゅわ〜っと広がります。お肉もとってもジューシー。甘いテンメンジャンをたっぷりつけて、ネギやキュウリと一緒に薄餅(カオヤーピン)に巻いて食べれば、もう至福のひとときです。
老舗ならではの少し賑やかな雰囲気も、旅の醍醐味として楽しめます。
「本場に来たんだ!」という実感を噛み締めたいなら、外せない一軒ですね。
ちなみに、北京ダック以外に頼んだ野菜炒め、点心、酢豚などの料理は、まずまずのお味でした。

【店舗概要】
店名:全聚徳 王府井店
住所: 北京市東城区王府井大街9号
特徴: 1864年創業の老舗。伝統的な「掛炉(直火吊るし焼き)」方式が特徴
予算: 200〜300元程度
おすすめシーン: 家族旅行、グループ、王道の観光気分を味わいたい時
モダンで隠れ家的な「1949 Duck de Chine(全鴨季)」の魅力

続いてご紹介するのは、今回の旅で私たちが一番感動したお店、「1949 Duck de Chine(全鴨季)」です。 結論から言うと、ここは「大人な夫婦旅や、雰囲気重視のディナーに絶対おすすめ」な隠れ家的レストラン。
理由は、とにかく空間がオシャレで、ダックの提供スタイルも現代的だからです。お店は「1949 The Hidden City」という施設内にあり、伝統的な四合院(中庭を囲む中国の伝統建築)を活かした造りになっています。アートと食が融合したような洗練された空間は、落ち着いた大人のための場所。欧米系のお客さんも多く、国際的でハイエンドな雰囲気でした。

実食して驚いたのが、オリジナルのソースです。全聚徳のような伝統的な味も良いですが、ここのソースはゴマだれなどが美しく模様のように描かれていて、見た目からしてアート!
メインのダックも並々ならぬこだわりを感じます。皮は網目のようにパリパリで、口の中で脂がジュワ〜ととろける瞬間は、まさに高級感そのもの。さらに、ダック以外のアパタイザーも非常にレベルが高くて驚きました。
シャンパンやワインのリストも豊富なので、ゆっくりとお酒を楽しみながら、大人の会話を楽しめるのもポイントです。 ちなみに、中庭には猫ちゃんが数匹いて、楽しそうに歩き回っている姿にも癒やされました!
ガヤガヤした喧騒を離れて、贅沢な時間を過ごしたい私たち世代には、たまらない一軒ですよ。
<北京ダックを目の前で捌いてくれます。銅鑼もいい!>【店舗概要】
店名:1949 Duck de Chine(全鴨季)
住所: 北京市東城区金宝街98号(1949 The Hidden City内)
特徴: モダンでラグジュアリーな空間
予算: 400〜600元程度
おすすめシーン: 夫婦・カップルでのディナー、特別な記念日、落ち着いて食事を楽しみたい時
日本からでも「1949 Duck de Chine」を確実に予約する方法
「1949 Duck de Chine」はかなりの人気店ですが、実は当日ふらっと行っても「あれ、意外と空いてる?」なんてことも。でも、せっかくの夫婦旅行。満席で路頭に迷うのは悲しすぎるので(笑)、やっぱり日本から事前予約をしておくと安心感が違います。
「中国語も英語も苦手だし不安……」という方も安心してください。今の時代、デジタルの力やサービスを賢く使えば、海外レストラン予約のハードルはグッと下がります。私たちが実際に活用した、最も確実なルートをご紹介しますね。
【一番のおすすめ:ホテルのコンシェルジュに依頼】
これが最も確実で、手間もかからない方法です。宿泊予定のホテル(予約済みなら中級クラス以上のホテルが望ましいです)の問い合わせフォームやメールアドレス宛に、予約希望日時・人数・レストラン名の内容を英語で送るだけ。
「高級ホテルじゃないと受けてくれないんじゃ?」と思われがちですが、丁寧に対応してくれるところが意外と多いんです。宿泊客へのサービスの一環なので、遠慮せずにお願いしてみる価値アリですよ!
徹底比較!伝統の「全聚徳」vs 革新の「1949」どちらがおすすめ?
結局のところ「どっちがいいの?」と迷う方も多いはず。結論、「旅の目的に合わせて使い分けるのが正解」です!
比較のポイントをわかりやすくまとめるとこんな感じです。
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全聚徳がおすすめな人: 「まずは教科書通りの北京ダックを知りたい」「活気ある中国らしい雰囲気を楽しみたい」「コスパも大事にしたい」という方。
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1949 Duck de Chineがおすすめな人: 「騒がしいのが苦手」「デート気分で贅沢な夜を過ごしたい」「ワインと一緒にオシャレに楽しみたい」という方。
私たちは今回、どちらも行ってみて本当に良かったと思っています。
全聚徳で「王道」の洗礼を受け、1949で「今の北京のカッコよさ」を知る。もし時間に余裕があるなら、ぜひ2軒ともハシゴして、その違いを夫婦で語り合ってみてほしいです!
まとめ
王府井エリアで北京ダックを楽しむなら、賑やかな本場の空気を感じられる「全聚徳」か、洗練された大人の夜を過ごせる「1949 Duck de Chine」を選べば間違いありません。どちらも日本から事前予約を済ませておけば、当日は安心して最高のディナーを楽しめます。
そして、旅行当日をさらに快適に過ごすために欠かせないのが、現地での「安定した通信環境」です。
せっかくの夫婦旅行、お店への移動中や観光の合間に「ネットが繋がらない!」とイライラして、楽しい雰囲気が台無しになるのは避けたいですよね。ストレスフリーに旅を満喫するためにも、日本にいるうちから信頼できる通信手段を準備しておくのがおすすめです。
そこで、私が今回の中国旅行で実際に使って、設定のコツや電波状況を確かめてきたおすすめの通信手段をご紹介します。
中国旅行の必須アイテム、KKdayのeSIMについてのリアルな感想や、万が一繋がらない時の対処法は以下のページで詳しくまとめています。
美味しいダックと快適なネット環境を味方につけて、最高の北京旅行を楽しんできてくださいね!
