【2匹飼い愛用】100均・ニトリ・Amazonで揃う猫グッズ10選|本音レビュー
「猫を飼い始めたけど、グッズって何を買えばいいの?」「ネットで色々見すぎて結局決められない…」と悩んでいませんか。
わたしも保護猫の茶々丸と梅ちゃんを迎えた当初、おもちゃ・食器・ベッドと買い揃えるたびに「これでよかったのかな?」と何度も思いました。
結論、猫グッズは「用途×購入先」で選ぶと失敗しません。すぐ消耗するおもちゃは100均、毎日使う食器はニトリや楽天、ケージまわりはAmazon。この使い分けに行き着いてから、ムダ買いがほぼゼロになりました。
そこでこの記事では、茶々丸と梅ちゃんが今でも愛用しているおすすめ猫グッズ10選を、購入先別に本音でご紹介します。
ぜひみなさんの参考になれば嬉しいです!
わが家の猫グッズはどこで買う?100均・ニトリ・楽天・Amazonの使い分け
猫グッズって、どこで買えばいいか迷いますよね。
結論、用途ごとに「消耗の早さ」と「長く使う度」で買い分けるのが正解。すぐ壊れるものは100均、毎日使う食器は質のいいニトリや楽天、ケージまわりはレビューが豊富なAmazon、という感じで使い分けています。
なぜなら、猫グッズは「すぐボロボロ系」と「長く使う系」がハッキリ分かれるから。おもちゃに毎回1,000円使っていたら、お財布がもちません。逆に食器をケチって滑り止めのゴムが劣化したら、買い替えのたびにストレスです。
用途別にわが家の愛用品をご紹介していきます。
【100均で揃うおもちゃ】ダイソー&セリアの神じゃらし2選
おもちゃは、ダイソーとセリアの100均で十分だと2匹育ててみて確信しました。
理由はシンプルで、猫のおもちゃは噛む・引っ張る・蹴るで必ず2週間くらいで半分ボロボロになるから。1,000円のおもちゃも100円のおもちゃも、消耗するスピードはほぼ同じです。それなら何度でも気軽に買い替えられる100均一択になります。
具体的にわが家でハマっているのはこの2つ。
ダイソー:羽の伸縮猫じゃらし(300円)
2段階伸縮と3段階伸縮があり、おすすめは3段階伸縮。
長く伸ばせる分だけ人間が腕を振りやすく、猫に届く範囲が広がります。
茶々丸も梅ちゃんも子猫時代は超ハマりました。羽が空中に舞う姿が本物の鳥そっくりで、目の色を変えて飛びついてきました。
長さがあると、座ったままでも遊んであげられるのが地味に便利。仕事の合間や晩ごはん後の「ちょっと遊びたい」というときに、立ち上がる気力ゼロでも対応できます。
セリア:じゃれっこ棒 ハチ・トンボ(100円)
カラフルな見た目に、セロハンのカサカサ音。これが本物の虫そっくりに聞こえるみたいで、2匹そろってハンターごっこに突入します。今でも飽きずに遊ぶレベルなのに100円って優秀すぎる。
ただしこちらも噛むのが大好きなので、羽はなくなり、本体もどんどん小さくなっていきます。買いだめ必須。1回の買い物で2〜3本まとめてカゴに入れるのが正解です。
ちなみに、おもちゃはローテーションで出すと飽きにくくなります。常に全部出しっぱなしにせず、3〜4個ストックして週替わりで入れ替えるだけで、新しいおもちゃの気分が長続き。買いだめした分が無駄になりません。
つまり、おもちゃに高いお金をかける必要なし。100均で月数回買い替えるのが、猫の満足度もお財布もちょうどいいバランスです。
<やっぱり茶々丸はガシガシ噛むのが好き>【毎日使う食器】楽天・ニトリの食事まわり2選
食器とウォーターボウルは、消耗品ではなく長く使う道具として、ちょっと良いものを選ぶのが正解。
なぜなら、毎日2〜3回使うアイテムだから、滑り止めの劣化や洗いにくさのストレスが地味に積み重なるから。子猫時代わが家は、ニトリのアルミ皿(滑り止めゴム付き)を使っていましたが、使い込むうちにゴムが劣化。さらに成長するにつれて、台座が高いお皿への買い替えを検討するようになりました。
そして現在愛用しているのはこの2つです。
楽天:kamiina セラミックフードボウル ハイタイプ
ポイントは「セラミック製でゴム不使用なのに滑らない」ところ。重みのある素材なので、猫がガッガッ食べてもズレません。食洗機OK、冬は電子レンジでフードを温められて、毎日の食器の汚れもスルッと落ちます。
茶々丸は白、梅ちゃんは薄ピンクを愛用中。
見た目もおしゃれで、リビングに置いても生活感が出にくいのが嬉しいポイントです。台座が高いハイタイプなので、首を曲げずに食べられて消化にも◎。
ニトリ:高台・目盛り付きすべりにくいウォーターボウル
似たような商品で猫壱のウォーターボウルがありますが、ニトリのほうがお安いので即決でした。
底にしっかりゴムが付いているので全く滑らないし、目盛り付きで「どのくらい飲んだか」が一目瞭然。健康管理にも役立ちます。子猫時代から今まで愛用中で、不満ゼロです。
猫は尿路結石になりやすい動物なので、水を飲む量を見える化できるのは思った以上に大事。「今日あんまり飲んでないかも?」と気づければ、夏場やシニアになってからの体調管理もぐっと楽になります。
つまり、毎日使う食器は質を取るのが正解。一度買えば数年もつので、コスパも最高です。
【お昼寝の特等席】ニトリ&Amazonのベッド&クッション2選
リビングとケージで2匹がそれぞれくつろぐ場所として、ベッドとクッションは「サイズ」が9割。
理由は、小さすぎると猫が体を丸めなくちゃいけなくて使わなくなり、大きすぎると場所を取って邪魔だから。わが家もサイズ選びで何度か失敗しています。
具体的にいまのベスト2はこちら。
ニトリ:洗えるモチモチクッション(直径60cm)
リビングの梅ちゃんの定位置。ベッドを使わない派の梅ちゃんに「マットかクッションがいいかも」と思って探し当てたのがこれ。
40cmと60cmで迷いましたが、60cmにして大正解。
たぶん40cmだと小さくて、梅ちゃんがくつろぎきれなかったはず。いまではマダムのようにゆったり寝そべって、撫でられ待ちのお気に入りスポットになっています。
Amazon:Hansleep ペットベッド(50×40×12cm)
<成猫2匹でも寝れます>2匹を迎えた当時はダイソーのペットベッドを使っていましたが、底の滑り止めのブツブツがポロポロ落ちてきて、猫が誤飲しないか心配になり、買い替えを決意。
このHansleepの良いところは、縁にもしっかり綿が入っていて、「猫がアゴを乗せるあの体勢」をキープできること。底の生地も丈夫で破れる気配ゼロ。そしてアイリスオーヤマのケージの棚にサイズがピッタリで、配置の自由度が高いです。
圧縮されて届くので最初はぺちゃんこですが、一度洗濯すればふっくらモチモチに。
爪とぎや吐き戻しで1年で消耗する前提なので、お手頃価格で丈夫なこの商品一択です。
ベッドやクッションは「夏用・冬用で2種類持つ」のもアリ。ちなみに、わが家で基本的に通年で使えるものを厳選して選んでいます。
失敗の多い領域なので、ニトリやAmazonの口コミで参考しながら選ぶのが安心です。
【ケージを快適空間に】Amazonのハンモック&マット2選
ケージは買って終わりではなく、中の装備で快適度が大きく変わるゾーン。
なぜなら、ケージ付属品だけだと、猫が「ここで寝たい」と思える場所が意外と少ないから。わが家もアイリスオーヤマのケージ付属ハンモックを使っていましたが、布地が硬めで2匹同時に乗るとたわまず、一緒に過ごすことができませんでした。
そこで導入した便利アイテムがこの2つ。
Amazon:nekomamire 猫用ハンモック 耐荷重10kg(46×50cm・デニム生地)
ポイントはなんといってもデニム生地の頑丈さ。耐荷重10kgなので、2匹がそろって乗っても余裕。気づくとハンモックで丸まっていて、わが家ではこれを「猫バスケット」と呼んでいます。
Amazon:ペットマット ケージ用(35×50cm・コットン)
<ハンモックの下の棚にペットマットを敷いてます>ケージの棚は板そのままだと冷たくて寝心地が悪いので、何か敷きたくて見つけた一品。紐付きでケージにくくれるので、ズレ落ちる心配ゼロなのがありがたい。
ハンモックやベッドに飽きた日は、梅ちゃんが「今日はマット気分」とここに寝そべります。コットン素材で衛生面でも安心。汚れたらサッと外して洗えるので、こまめに清潔な状態をキープできます。
なお、わが家のケージ全体については別記事で詳しく解説しています。
→ 後悔しない猫のケージ選び。2匹飼いブロガーが教える「高さ」と「引き戸」の正解
ちなみに、ハンモックとマットはどちらもサイズだけは絶対に間違えないこと。手持ちのケージの内寸を測ってから注文してください。サイズが合わずに買い直しになると、地味に2,数千円の損になります。Amazonならレビューに「○○のケージにピッタリでした」という書き込みも多いので、購入前のチェックがしやすいです。
つまり、ケージ本体+ハンモック+マットの3点セットで、猫が自由にくつろげる空間が完成。Amazonのレビュー数の多さは、こうしたサイズ選びでも頼りになります。
【ケア&爪とぎ】歯みがきじゃらしと猫壱のバリバリボード
ケア用品と爪とぎは、「猫の健康と家具を守る投資」として手を抜きません。
なぜなら、歯石は積み重なると数万円の歯科治療コースに直結するし、爪とぎを放置するとソファや壁紙が確実にやられるから。先回りで対策しておくと、結果的にコストを抑えられます。
具体的に愛用しているのはこちら。
Amazon:Petz Route まゆ歯みがき じゃらし
どなたかのブログ紹介で見つけて即購入。国産・自然素材(竹・綿・またたびの実・天然まゆ・麻)でできているのが安心ポイント。
中にまたたびの実が入っていて、カサカサと音が鳴ります。これにつられて茶々丸がガブガブ噛むので、歯石が落ちてくれるんじゃないかと密かに期待中。遊びながらケアになるのが理想的な一品です。
Amazon:猫壱 バリバリボード(38×36×70cm・段ボール)
有名な猫壱のバリバリボード。高さ70cmあるので、立ってバリバリできるのが強みです。寝起きの伸び+爪とぎが同じスポットでできて、家具への被害を一気に減らせます。
段ボール製ゆえ、サイドもガジガジ噛んでボロボロになりますが、それでも1年近く持ってくれています。Amazonで定期的に在庫補充されているので、買い替えのタイミングを逃しにくいのも◎。
ちなみに、爪とぎは「縦型」と「横置き型」で猫の好みが分かれます。横置きしか使わない子もいるので、最初は1個ずつ試して反応を見るのもおすすめ。安いほうから試して、ハマったらリピートが失敗しないコツです。
ケア用品は妥協せず、爪とぎは1年買い替え前提。この2点を押さえておくと、長期コストを大幅に抑えられます。
まとめ|猫グッズは「消耗の早さ」で買い分けるとお得
茶々丸と梅ちゃんが今でも愛用している猫グッズを、買う場所別にご紹介してきました。
「すぐボロボロ系は100均、毎日使う系はニトリ・楽天、ケージまわりはAmazon」の使い分けが、コスパも満足度も最高でした。
ただし、これは普段の細々したグッズ選びの話。
ケージそのものや猫の迎え方、健康管理など、猫との暮らしを根本から支える選択は、もう一段じっくり考える価値があります。買ってからの「やっぱり合わなかった…」を減らすには、最初の大きな選択で失敗しないことがいちばん大事です。
特にケージ選びは「高さ・引き戸の方向・組み立てやすさ」で生活の快適度がガラッと変わるので、迷っている方はこちらの記事もどうぞ。
→ 後悔しない猫のケージ選び。2匹飼いブロガーが教える「高さ」と「引き戸」の正解
そして、「これから猫を迎えたい」という方は、入手方法の選択肢から比較した記事もあわせて読んでみてください。
→ 猫を飼うならどこ?ペットショップ・ブリーダー・里親の徹底比較
毎日使うアイテムだからこそ、ちょっとの工夫で生活が一気に楽になります。あなたの猫の「これだ」に出会うヒントになればうれしいです。



